富士でイタリアからやってきた伝説のラリーカーたちに悶絶した話【新米編集長コラム#22】
公開 : 2025.03.09 11:05
時間がいくらあっても足りない
今回は自分で撮影しながら見学させて頂いたが、やはり『本物』のラリーマシンは存在感がどこか違う。動態保存されていることもあり、今にもラリーフィールドへ飛び出しそうな雰囲気が漂っているのだ。
特に私にとって永遠のナンバーワン・スーパーカーであるストラトスは別格だった。ラリーのために作られたパーパスビルドカーだからこそ、鬼才マルチェロ・ガンディーニが描いたそのスタイリングは神々しく、しかもラリーマシンになると五割増しくらいで魅力的に感じられるではないか。

他にも各車のオーバーフェンダーなどが魅せる機能美、ドライバー&コドライバー名や参戦したラリー名が書かれたステッカー類、窓越しに見えるコクピットなどなど、見所がありすぎて時間がいくらあっても足りないほど。まさに大悶絶である。
気になる方は無理にでも時間を捻出して、富士でも幕張でも見に行かれることをお勧めする。ぜひ本物の気配を、目の前で感じて頂きたいからだ。それでも難しい……という方は、画像をお楽しみください。











































































































































































