3000台の廃車の中から見つけた希少なアメリカン・クラシックカー 40選(後編) ジャンクヤード探訪記

公開 : 2026.02.08 11:45

1951年式スチュードベーカー・ランドクルーザー

ランドクルーザーと言えばトヨタの4WD車が思い浮かぶが、1933年から1954年まではスチュードベーカーが同じ名称を使用していた。こちらは1951年式で、新型のV8エンジンの導入が大きく貢献し、驚異的な売れ行きを記録したモデルだ。

本稿で紹介したような車両に興味があれば、CTCオートランチ(CTC Auto Ranch)のウェブサイトをチェックしてほしい。部品や車両は世界中へ発送可能だ。

1951年式スチュードベーカー・ランドクルーザー
1951年式スチュードベーカー・ランドクルーザー

著者について

英国の自動車ジャーナリスト、ウィル・シャイアーズ(Will Shiers)は過去35年にわたり、廃車となった米国の自動車を撮影し続けている。50州すべてを旅して、納屋、野原、砂漠、ゴーストタウン、ジャンクヤードなどを探検し、隠された宝物を探している。自動車雑誌への寄稿も多い。

これまでの作品を集めた写真集『Roadside Relics-America’s Abandoned Automobiles』の著者でもある。

原文を執筆したウィル・シャイアーズ(Will Shiers)記者
原文を執筆したウィル・シャイアーズ(Will Shiers)記者

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR UK

    Autocar UK

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の英国版。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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