新車同然の3代目トヨタ・スープラからジャガーの「消防車」まで 450台を所有するカーコレクターの逸品 55選(後編)
公開 : 2026.09.23 11:50
フォルクスワーゲン・ニュー・ビートル・カブリオレ
2台のクラシックなビートルに加え、2003年製ニュー・ビートルのカブリオレもある。こうした後期型は現在比較的多く出回っているが、維持費が車両本体の価値を上回る車齢に達しつつあり、徐々に姿を消している。しかし、この1.6Lモデルは状態が極めて良く、まだまだ長く乗れそうだ。

ジャガーXJ消防車
これもジャガーX300だが、XJRの特別仕様の1台である。フロントにスーパーチャージャー付き4.0L直列6気筒エンジンが搭載されており、325psという圧倒的な出力を誇り、最高速度は250km/hに達する。加えて、1995年にドニントン・パーク・サーキットの消防車として製造されたという点で、極めて貴重な存在である。

ベントレー・コンチネンタル・フライング・スパー
従来のプッシュロッド式V8エンジンを搭載したセダンとは一線を画す存在だ。2003年に鮮烈なデビューを飾ったコンチネンタルGTは、ベントレーにとって新たな時代の始まりを告げるものであり、その2年後にはフライングスパーも登場した。このゆったりとしたプロポーションの5人乗りリムジンは、搭載された6.0L W12エンジンのおかげで、最高速度は320km/h近くに達する。









































































