【写真で見る】欧州最大級のイベント 注目発表まとめ(前編) グッドウッド・フェスティバル2025

公開 : 2025.07.17 18:45

アストン マーティン・ヴァルハラ

フェスティバル・オブ・スピードは、1079psを誇るアストン マーティンの最新ハイパーカーが故郷で走る姿を目にする貴重なチャンスとなった。ヴァルハラの生産はまもなく開始される予定だ。

アストン マーティン・ヴァルハラ
アストン マーティン・ヴァルハラ

アウトモビリ・ミニャッタ・リナ

このイタリア製の2シーターは、1960年代のスポーツカーへのオマージュとして開発された。印象的なスピードスターボディに、自然吸気の5.0L V8エンジン、マニュアル・トランスミッションを採用している。

アウトモビリ・ミニャッタ・リナ
アウトモビリ・ミニャッタ・リナ

ベントレーベンテイガ・スピード

ベントレーのラグジュアリーSUV、ベンテイガのハイパフォーマンスモデル。従来のW12エンジンから新しい4.0L V8ツインターボエンジンに換装されている。最高出力650ps、最大トルク86.7kg-mで、0-100km/h加速3.4秒を誇る。

ベントレー・ベンテイガ・スピード
ベントレー・ベンテイガ・スピード

BMW M2 CS

BMWのジュニアスポーツカーが、コンペティション・スポーツ(CS)仕様となって登場。最高出力500ps(通常のM2より50ps強力)と最大トルク66.2kg-mを発揮する。カーボンファイバーを多用することで、車両重量を1700kgに抑え、0-100km/h加速を3.8秒で達成する。顧客への納車は、夏の終わり頃に開始される予定だ。

BMW M2 CS
BMW M2 CS

BMWコンセプト・スピードトップ

昨年に強烈な印象を残したコンバーチブル『スカイトップ』が、流線型のシューティングブレークに生まれ変わった。幸運な少数のBMW愛好家のために限定生産される予定だ。BMWグループのデザイン責任者、エイドリアン・ファン・ホーイドンク氏によると、このモデルは「現在のモデルとは意図的に対照的な存在」として考案されたという。誰かのコレクションに収められてしまう前に、実物を見る唯一のチャンスとなったかもしれない。

BMWコンセプト・スピードトップ
BMWコンセプト・スピードトップ

BMWビジョン・ドライビング・エクスペリエンス

4基のモーター、ダウンフォースを生み出す5つのファン、1835kg-mものトルク……。ビジョン・ドライビング・エクスペリエンスは、EV時代におけるドライビングの楽しさを表現したBMWのマニフェスト的存在だ。同社のパフォーマンスモデルは引き続き後輪駆動に重心を置き、従来よりも10倍速く反応する制御エレクトロニクスを採用している。

BMWビジョン・ドライビング・エクスペリエンス
BMWビジョン・ドライビング・エクスペリエンス

ボーフェンジーペン・ザガート

アルピナの創設者一族であるボーフェンジーペン家が、新しいコーチビルディング会社を設立し、その最初のモデルが『ザガート』となる。BMW M4をベースに、デザイン会社のザガートがスタイリングを手掛けた。最高出力611psと最大トルク71.3kg-mを発揮し、0-100km/h加速は3.3秒、最高速度は300km/h以上とされる。

ボーフェンジーペン・ザガート
ボーフェンジーペン・ザガート

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR UK

    Autocar UK

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の英国版。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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