5:フォルクスワーゲン – 16車種12件のリコール

シートベルト固定の問題により、2022年から2023年にかけて製造されたアマロックがリコールの対象となった。また、ティグアン、クラフター、ポロ、シャラン、ゴルフ、イオス、パサート(2006~2017年)に加え、Up!(写真)、フォックス、T6/トランスポーターの一部モデルもエアバッグ推進剤の問題によりリコールの対象となった。

キャディはブレーキフルードの問題で、ID.4ID.7はシートの問題でリコールとなった。さらに、ゴルフ、パサート、アルテオントゥアレグなどのモデルがリコールされた。

5:フォルクスワーゲン - 16車種12件のリコール
5:フォルクスワーゲン – 16車種12件のリコール

4:フォード – 12車種13件のリコール

微粒子フィルターの問題により、2014年から2023年にかけて製造されたフィエスタ、ギャラクシー、モンデオ、クーガ、レンジャー、フォーカス(写真)など、世界中のディーゼルエンジン搭載車76万台以上がリコールの対象となった。トルネオ・カスタム、レンジャー、トランジット・カスタムもそれぞれリコールの対象となり、新型マスタングも複数の問題の影響を受けた。

また、2022年から2023年にかけて製造されたクーガは燃料噴射装置の不具合によりリコールされ、ブロンコ、ギャラクシー、Sマックスもさまざまな問題の影響を受けた。さらに、オーバーヒートの問題により、2014年から2015年にかけて製造されたSマックス、ギャラクシー、クーガ、モンデオ、フォーカス、Cマックスの旧モデルもリコールされた。

4:フォード - 12車種13件のリコール
4:フォード – 12車種13件のリコール

3:シトロエン – 12車種15件のリコール

バキュームポンプ(真空ポンプ)の不具合により、C4、C4ピカソ、C4カクタス、C3、C3エアクロスベルランゴがリコールの対象となった。また、スペースツアラーとジャンピーは、シートの固定が不十分であること、およびリアアクスル・スプリングの取り付け不良が原因でリコールとなった。ジャンピーは、ラジオ機器の取り付けに関する問題でも追加のリコールを受けた。

2022年に製造されたC5エアクロス、C4、C4ピカソ、Cエリーゼ、C3、C3エアクロスの各モデルは、排出ガス問題によりリコールされた。また、ベルランゴ、C5エアクロス(写真)、ジャンパーなどのモデルも、さまざまなリコールの対象となった。

3:シトロエン - 12車種15件のリコール
3:シトロエン – 12車種15件のリコール

2:BMW – 21車種23件のリコール

サーボモーターの問題により、XM、X7、X6、X5、iX2、X2、iX1、X1、i7、7シリーズ、i5、5シリーズ、2シリーズ(2022~24年)がリコールの対象となった。一方、ステアリングの問題により、i7、7シリーズ、i5、5シリーズ、M5(2024年)がリコールの対象となった。

X3/X3 M(2016~24年)は、リアのラッシング・レールの取り付けに関する問題で2度リコールされ、2003年から2018年までの複数の旧モデルはエアバッグの問題でリコールされた。さらに、M5、X2、1シリーズ、3シリーズ、2シリーズ/M2(写真)を含む、複数のモデルにもリコールが実施された。

2:BMW - 21車種23件のリコール
2:BMW – 21車種23件のリコール

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR UK

    Autocar UK

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の英国版。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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