「天使の咆哮」レクサスLFAから至高のフェラーリまで 一生に一度は乗ってみてほしいクルマ 50選(後編)
公開 : 2026.03.21 11:45
9:アルピーヌA110
稀に見る続編がオリジナルを上回り、同時に成熟した現代のスポーツカーデザインに対する考え方を変えた。アルピーヌA110は数少ない真のアイコンであり、これまでに生み出された最高のドライバーズカーの1つだ。

8:ミニ(初代)
初代ミニはファッションアイテムでありながらラリー・モンテカルロを制し、映画スターでありながら何百万もの人々の足となった。シンプルで使い勝手が良く、手頃な価格で楽しい。そして前輪駆動を初めて完成させたクルマでもある。これほど重要なクルマは、サイズを問わずほとんど存在しない。

7:プジョー205 GTI
長年にわたり多くの人々がテストを重ねた結果、205 GTIがあらゆる時代のホットハッチの決定版であることはもはや議論の余地がない。驚異的な性能、実用性、そして素晴らしいハンドリングが見事に融合し、画期的なスタイリングと手頃な価格で仕上げられた。これ以上のものはそうあるまい。

6:ラ フェラーリ
マクラーレンP1をサーキットで走らせたり、ポルシェ918スパイダーを日常的に使ったりするのも素晴らしい体験だが、ただ乗って走らせるだけなら、ラ フェラーリは、ハイパーカーの中で最も魅力的で、最も一体感のあるモデルだった。今もそうである。

5:ロータス・エラン(初代)
少なくとも公道向け市販車の範囲内において、コリン・チャップマンの天才性を最もよく表現しているのは、初代エランである。小さく、美しく、超軽量で、速い。そのハンドリング性能は、今日でも学ぶべき教訓があり、まさに別格の存在だ。

4:ポルシェ911 GT3 RS(997)
スポーツカーの中のスポーツカー。911 GT3 RSは、その性能を余すところなく楽しむことができ、卓越したハンドリングと快適な乗り心地を備えた、実用的な1台である。公道向けのロードカーに求める、あるいは必須とも言えるほどの興奮が詰まっている。

3:ジャガーEタイプ
Eタイプは美しい。自動車デザインの金字塔として、ニューヨーク近代美術館にピカソ、モネ、セザンヌ、ドガの作品と共に永久収蔵されるほどだ。見た目だけでなく、性能でも他と一線を画している。アストン マーティンDB4と同等以上の速さを、半額以下で実現していたのだ。

2:マクラーレンF1
英国が生んだ最高のスーパーカー。市販車の性能限界を、他のどのクルマよりも遠く、速く押し広げた。発売当時は商業的に成功したとは言い難いものの、マクラーレンF1は性能、希少性、レースでの実績により、やがて真のレジェンドとしての地位を確立した。





















































